足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
御質問に対し、ペット動物の同行避難に関する周知ですが、防災講演会や避難所運営訓練、区有施設や商業施設での展示に加え、飼い主が参加する予防接種会場や、わんわんパトロールのイベントなど、様々な機会を捉えて更なる周知に努めてまいりますと答弁いたしましたが、これはあたかも全てのペットとの同行避難が可能と取れる答弁でありましたので、次のとおり修正させていただきます。
次に、ペット動物の同行避難に関する周知ですが、防災講演会や避難所運営訓練、区有施設や商業施設などの展示に加え、飼い主が参加する予防接種会場やわんわんパトロールのイベントなど様々な機会を捉えて更なる周知に努めてまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、まず、水害発生時のドローンの活用とモデルケースとしての発信についてお答えいたします。
今年度も引き続き実施していくとともに、PTAやボランティア団体、学校など、若い世代に向けた防災講演会を積極的に実施してまいります。 次に、可能な限り訓練を広く再開すべきとの御質問ですが、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、訓練規模を限定するなど、やり方を工夫し、一つでも多くの避難所で訓練ができるよう、区から積極的に促してまいります。
一方で、御高齢の方ですとか、なかなか障壁といいますか、感じる方いらっしゃいますので、そういった方々向けの防災講演会ですとか、例えば先日ですと、地域包括支援センターの講習会などにも出向きながらダウンロードをお勧めしたりという形で、両面から考えていきたいと考えています。 申し訳ございません。
その中に、やはり阪神・淡路大震災というのは大変大きなきっかけとなって、それ以来、地区内の三つの学校での避難所の宿泊訓練といったことと、それから毎年必ず防災訓練、さらには防災講演会なども実施しているということで、特に私が印象的だったのは、三回の宿泊訓練は、気候のいいときというか、あまり寒くないときに行ったわけですが、では、冬になったらどうなるのだということで、実際に十二月に地元の奥沢小学校で、宿泊訓練
ハザードマップの改定を機に、今後の防災講演会や避難所運営会議で活用するとともに、町会・自治会未加入の住民を含め、例えば、大型マンションの管理組合に呼び掛け、勉強会を開催するなど工夫して周知すべきと考えますがどうか伺います。 次に、公園のにぎわいづくりについて伺います。
今、西の原委員からお話しございましたけれども、それぞれ地域の方々が不安に思っていることとか、どうやって運営していこうかというところは、区としましても、いろいろな場面で、避難所運営会議もそうですし、防災講演会ですとかイベント等を行っていますので、周知に努めてまいりたいというところで考えてございます。
第3部、施策ごとの具体的計画(風水害予防対策)になりますけれども、資料にお示しする各項目を記載すると同時に、区内ハザード想定や、新型コロナウイルス対応の密防止のため、右下に移っていただきまして、水害時の避難行動の原則につきまして記載すると同時に、さらに今後は防災講演会などで普及啓発を徹底してまいりたいと考えております。 次に、別紙3-2をお開きいただければと思います。
広報については、全戸配布していますけども、まだまだ浸透は薄いと思っておりますので、機会を捉えて、防災講演会等、会合があるときには、持参して、周知をしていきたいと考えております。 ◆石毛かずあき 委員 区の方も、様々なそういったリーフレットやチラシ、さらに新しくなって工夫されていると思いますので、これからも引き続き、皆様に理解度が広がるように行っていただきたいなというふうに思っています。
◎災害対策課長 これからも、防災講演会等、地域で行う際には、ペット動物避難についても周知していきたいと思っております。 ただ、備蓄につきましては、ペットの餌というのは多種多様ございまして、何を備蓄すればいいのかというのはなかなか難しいものがございますので、区の考えとしましては、各自お持ちいただくと。
今後はCeMIの職員より、大雨の原因や台風ができる仕組み、積乱雲のでき方、雷や竜巻から身を守る方法など、自然災害の被害から身を守る方法とともに、気象観測が水防・災害対策に重要な関わりを持っていることなど、区の防災講演会の中などで分散避難とともに伝え、区民の防災意識向上を図る取組をすべきと思いますが、見解を伺います。
今後も、避難所運営会議や防災講演会など、あらゆる場面を通じて丁寧に区民の皆様へお伝えし、早期の避難行動へつなげていただくよう努めてまいります。 ◎宮本博之 学校運営部長 私からは、千寿常東小学校の校舎建て替えに関する御質問にお答えいたします。
◎災害対策課長 少しこれまでも情報提供が不十分だったところもございますので、例えば親の会ですとか見守る会とかに、会合のあったときに出向いて、出前講座じゃないですけれども、こちらのほうで防災講演会をやったり、逆に情報を共有したりしていきたいと考えております。
ホームページ等で皆様方にお知らせしているところでございますけれども、今後、今コロナ禍の中でなかなか防災講演会実施することが少なくなってきてはおりますけれども、今、徐々に増えているところでございますので、そういった機会を捉えてしっかり皆様方にお知らせするとともに、ご理解いただき、避難行動に結びつけていただくような啓発をしていきたいと考えております。
◎防災課長 私もいろいろなところで防災講演会をやっておりますけれども、その中で、例えば水害ハザードマップと地震被害シミュレーションを結構多用しております。その中で、水害の避難所の説明、さらには震災救援所の説明、それぞれの立地が違うこと、この辺りを普及啓発を図っているところでございます。
ただ、まだまだ十分ではないと思っておりますので、避難のルール、それから、避難所の運営についてリーフレット等を作成して、避難所での運営会議、また、防災講演会、そういったところで様々な機会を捉えて、区民に周知していきたいと考えております。 ◆工藤哲也 委員 是非、そういった避難行動を取っていただけるように、あらゆる機会を通じて、効果的な周知や広報をお願いしたいと思います。
また、チラシなどの配布物を作成いたしまして、震災救援所などの訓練、それから防災講演会など、こういうような機会を捉えて啓発をしてまいりたいと考えてございます。 ◆北明範 委員 よろしくお願いいたします。 次に、震災救援所の施設利用について、体調不良者等用に新たに専用避難スペースを設置するように、こういう指示がございました。
さらにはそういったことで啓発をしている防災講演会でも新中川以西という言葉を使いながらご説明をさせていただいているので、今後やはりそのことをもっと知っていただくということは、あるのかなと思っていますので、またそういったことをホームページにも新中川以西はどこだと、地図も表現しながら載せていきたいというところでございます。 ◆野﨑信 委員 今、本当に大事なところだと思うんです。
新型コロナウイルス感染症により現在は控えておりますが、以前は防災講演会等に出向いた際に、「東京マイ・タイムライン」を用いた啓発を行っておりました。新型コロナウイルス感染症の状況を見据えつつ、再開した際には「東京マイ・タイムライン」を活用し、更なる啓発に努めてまいります。